「長後ボランティアまつり」で地域の支え合いと身近なボランティア体験を!【藤沢・長後】
藤沢市長後地区で活動するボランティア団体が集まる交流イベント「第4回 長後ボランティアまつり」が、2026年3月14日(土)、10:00~14:00に長後市民センターで開催される。
テーマは「知ろう!出会おう!つながろう!」。地域住民にボランティア活動を知ってもらい、参加のきっかけづくりや団体同士のつながりを意識したイベント。
イベント開催詳細

ふじキュン♡来場
屋外スペースでは、地域団体や商店街の協力による模擬店や体験コーナー、キッチンカーの出店など、祭りらしいにぎわいを演出。
消防車の展示も予定されており、子ども連れでも楽しめる内容となっている。

2025年度開催時の様子・藤沢市のマスコットキャラクター「ふじキュン(ハート)」は今年も来場予定!(画像提供:長後市民センター※「ふじキュン」の正式名称は「ふじキュンの後にハートマークを付けた表記 ですが、入稿システムの仕様により本文中では「ふじキュン(ハート)」と記載しています。)
スタンプラリーでバッジゲット
体育室では、長後地区を中心に活動するボランティア団体による紹介ブースを設置。
福祉や子育て支援、防災、地域交流など幅広い分野の活動内容を紹介し、来場者は各団体の取り組みや参加方法を直接聞くことができる。

スタンプラリーでスタンプを集めるとバッジがもらえる!
ボランティア団体の各ブースを巡るスタンプラリー企画もあり、楽しみながらボランティア活動への理解を深められる構成となっている。スタンプをすべて集めた来場者には記念バッジが進呈される。
屋外でのにぎわいをきっかけに来場した人が体育室でボランティア活動に触れ、理解を深めてもらえたらと、各ボランティア団体はさまざまな催しを企画中とのこと。
地域の悩みを全世代で考える

長後地区では、ボランティア活動を担う世代の高齢化や地域のつながりの希薄化が課題となっている。
若い世代も個別には活動しているものの、団体同士の連携や情報共有が十分とはいえず、活動の広がりに課題があるという。
こうした状況を受け、地域人材発掘・育成事業部会が中心となり団体間のつながりづくりを進めており、本まつりもその取り組みの一環として企画された。

2023年開催時の様子・屋外では子どもたちが楽しめるコーナーも(画像提供:長後市民センター)
長後ボランティアまつり実行委員長の竹内さんは「このようなおまつりを見て、新たなボランティア団体も長後ボランティアまつりに参加してくれれば」と語る。
長後地区郷土づくり地域人材発掘・育成事業部会 部会長の山田さんは「ボランティアというと特別な活動のように感じられがちですが、日常の小さな支え合いもボランティアの一つ。まずはどんな活動があるのかを知っていただきたい」と話す。
長後市民センター・地域づくり担当の藤島さんは「長後地域全体で多くの方がさまざまな形のボランティア活動をしていますが、地域の方たちが、おまつりを通してさらに理解を深め、ボランティアに興味を持っていただき、つながりを広げて欲しい」と期待している。
まとめ

長後ボランティアまつりを語る 長後市民センター・藤島 さん(左)と長後地区郷土づくり推進会議 地域人材発掘・育成事業部会 部会長・山田さん(右)
長後ボランティアまつりは今回で4回目。回を重ねる中で内容や時期を工夫しながら、地域に根付くイベントとして継続してきた。
主催者は「実際の活動を見て、関心を持った方にはぜひさまざまな活動に参加していただけたら」と期待している。
開催は午前10時から午後2時まで。入場無料。地域の支え合い活動に触れられる機会として、多くの来場者を迎えるために準備を進めている。
取材協力:
竹内 さん(長後ボランティアまつり実行委員長)
山田 さん(長後地区郷土づくり推進会議 地域人材発掘・育成部会 部会長)
大高 さん 藤島 さん (長後市民センター)
